補助率とは
対象経費のうち、補助金が負担する割合です。公式用語集でも「補助率 2/3 なら経費の 3分の2を補助金がカバーし、残りは事業者負担」と説明されています。
出典: 中小機構 用語集(補助率)
上限との関係(考え方)
目安の計算は次のイメージです(例)。
- 補助対象になる経費の合計を出す(要領の対象経費のみ)。
- その合計に補助率をかける(例: 90万円 × 2/3 = 60万円)。
- 制度の補助上限と比べ、低い方が実際の補助額の上限イメージになることが多いです。
- 残りが自己負担の目安です(例では 30万円)。
計算例(架空・理解用)
例であることを明記します。実在制度の金額・採択を示すものではありません。
- 対象経費 90万円、補助率 2/3、上限 50万円 → 率かけは 60万円だが上限 50万円のため、補助の目安は 50万円、自己負担の目安は 40万円。
- 対象経費 90万円、補助率 2/3、上限 100万円 → 率かけ 60万円が上限より低いので、補助の目安は 60万円、自己負担の目安は 30万円。
一覧の見方とのつなぎ
- トップ/地域一覧の補助率列・補助上限列が、上記の「率」と「上限」に対応します。
- 「—」や要確認がある行は、データ上不明・注意付きです。公式の率・上限を優先してください。
- 税込/税抜、値引き、対象外経費の扱いなどは制度ごとに違うため、公募要領で確認してください。
小さな会社の補助金だより(東京・愛知・福岡)